富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問
10月に開催されたとちぎ国体で、成年男子バドミントンにおける団体優勝、少年女子水泳100メートルバタフライで中学生の中嶋碧さんが優勝、また、日本短水路選手権で県出身の竹田渉瑚さんが1,500メートル自由形で日本新記録を樹立し優勝するなど、県勢が大活躍されました。こうした県内アスリートが活躍する土壌をつくるためにも、県民一人一人のスポーツへの関心を高めることが大切だと考えます。
10月に開催されたとちぎ国体で、成年男子バドミントンにおける団体優勝、少年女子水泳100メートルバタフライで中学生の中嶋碧さんが優勝、また、日本短水路選手権で県出身の竹田渉瑚さんが1,500メートル自由形で日本新記録を樹立し優勝するなど、県勢が大活躍されました。こうした県内アスリートが活躍する土壌をつくるためにも、県民一人一人のスポーツへの関心を高めることが大切だと考えます。
これらの取組が、馬術競技の全日本高校大会での団体優勝や、カヌー競技の全国高校総体での5種目優勝といった成果につながったものと考えております。 また、新たな取組としまして、開催年に少年種別の年代となる、いわゆるターゲットエージ、小中学生への強化や、報道機関と連携した動画配信等による機運醸成、成年の有望選手を確保するための、ふるさと選手の支援や競技団体とのヒアリングなども進めております。
また、最近では鶯谷高校が全国大会で団体優勝の快挙を達成したほか、高田明浩さんの県内在住者初のプロ棋士、山口仁子梨さん、山口稀良莉さん、岩佐美帆子さんが相次いで女流棋士になるなど、県内では将棋の話題が続いておるわけであります。 こうした時期にサミットを開催し、全国各地の自治体が本県に一堂に会して、将棋を通じた交流を促進することは大変意義があるというふうに思っております。
全国的に見れば、本県の飼育頭数は決して多くありませんが、令和2年、東京で開催された品評会である第61回関東肉牛枝肉共進会では、本県が団体優勝を果たすなど、県産ブランド牛の品質は高く評価されております。
また、8月に開催された北信越全国高校総合体育大会では、宮崎第一高校の男子空手部が優勝し、日章学園高等学校ボクシング部においては、団体優勝と3階級を制覇する偉業を成し遂げられました。本当におめでとうございます。 最近、こういった形で全国大会で優勝したり、全国大会出場の常連となっている学校は、私立学校が多いのではないかと思います。
東京オリンピック・パラリンピックでの本県出身選手の活躍に大いに感動し、誇らしく感じるとともに、スポーツの力を再度実感したわけでありますが、高校生にとって最高のスポーツの祭典である高校総体、いわゆるインターハイも、今夏、北信越大会が福井県を中心に開催され、本県からも選手・監督七百名以上が参加し、男子ソフトテニスでは尽誠学園高校が団体優勝、空手道女子個人組手では高松中央高校の龍野選手が優勝するなど、練習
城北高校の相撲団体優勝ですとか、自転車ロードレースで2大会連続の林原選手が続いて優勝するとか、大きな成果を上げていただいたこと、これはほかの子供たちにとっても大きな大きな励みになり、スポーツを通じて夢がさらに広がる、そんな機会になったのではないかというふうに思います。
相撲では、鳥取城北高校がインターハイ団体優勝、落合選手は個人優勝、東伯中学校の井野選手は全日本中学校選手権、個人2位、自転車では、倉吉東高校がインターハイ2位、林原選手が優勝、ホッケーでは、八頭中学校男子が全日本中学生ホッケー選手権優勝、サッカーでは、米子北高校が、大変惜しかった試合でしたが、インターハイ2位、陸上競技では、倉吉東高校の角選手が女子100メートルでインターハイ2位、ウエートリフティング
一方、中島啓太選手は、このアジア大会の団体優勝に加えて個人でも優勝。団体・個人で金メダル二冠を達成していますが、埼玉県での知事表彰はありません。 広島県と埼玉県では何が違うのでしょうか。
私は、中学・高校と水泳部で、中学は佐野中学校で県団体優勝、高校は高崎高校で優勝した経験がある。今のプールの前の古い屋外のプールだったが、今回建て替えられるということで非常に嬉しい。今回の建替えでは、すべて室内プールになるということか。 ◎平井 国民スポーツ大会準備室長 2槽のプールを屋内に設置することを考えている。
第四十四回九州管内系統和牛枝肉共励会における団体優勝につきましては、JA県経済連が団体の部で五年連続優勝し、個人の部においても、農林水産大臣賞となる金賞を受賞したところでございます。 次に、九ページを御覧ください。
日本一の大分乾しいたけは、御存じのとおり、昨年の全国乾しいたけ品評会において21年連続、通算53回目の団体優勝を達成しました。しかし、実情を見ると、生産者の高齢化による担い手不足や消費量の減少、価格の低迷など、厳しい状況が続いています。特に消費の大部分を占める家庭消費量は、食生活の変化等により10年前の半分近くまで減少しています。
また、団体優勝した少年男子ソフトボールチームでは、メンタルトレーニングを大会前に実施したことが好成績につながったとお聞きをしており、スポーツ科学センターによる医科学サポート面でも成果があったものと捉えております。
ただ、それでも前回大会では、鹿児島県に団体優勝を持っていかれているわけですから、やはり目指すべきは団体賞の受賞だと思います。 再度、鹿児島県の全共に臨む部長の意気込みをお聞かせください。 ◎農政水産部長(坊薗正恒君) 宮崎牛の名声をさらに高めるためには、全国和牛能力共進会で最高の成績をおさめる必要があると考えております。
先月27日、28日に静岡県藤枝市で開催された第67回全国乾椎茸品評会において、本県は21年連続、通算53回目の団体優勝を果たし、個人では全5部門のうち3部門で農林水産大臣賞を獲得しています。この3部門のうち一人は、小野九洲男さんの息子の晋作さんが農林水産大臣賞を受賞しています。本年もすばらしい成績を収められました。県民、そして大分県の誇りであり、心からのお祝いと感謝を申し上げます。
全日本女子ボクシング選手権大会で高志館高校の貞松優華選手と古賀舞琴選手が県勢女子初となる個人優勝、全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会の女子団体で多久高校の樋口結花選手・掛林紗衣選手のチームが県勢初となる団体優勝を果たしました。
それと加えて、九部門全ての区で点数をつけまして、総合順位を競い、総合団体優勝という区がございまして、それぞれの県が言われていることは間違ってはいないということです。定義というものはないわけですが、我々畜産の人間としましては、総合力で、団体優勝というものが畜産の世界では日本一と考えているところでございます。
鹿児島県は、過去二大会連続で団体賞二位に甘んじており、悲願の団体優勝は大きな自信につながると考えます。鹿児島の肉用牛・肉用種牛の飼養頭数は全国一位にもかかわらず、知名度がいま一つと言われます。今次の総合優勝を契機に、鹿児島黒牛のPR戦略を改めて練り直す時期にあると考えます。 来年二〇一八年は明治維新百五十周年を記念したさまざまなイベントも企画されており、盛り上がりは必至であります。
農政部関係では、委員から、第十一回全国和牛能力共進会の団体優勝を踏まえたPR対策について質問があり、「今後、和牛日本一の称号を活用し、国内外への積極的なPR活動を実施していくことが重要であると考えている。
五、生産振興、販売・流通等に関する施策の第十一回全国和牛能力共進会における団体優勝につきましては、九月七日から十一日にかけて開催されました第十一回全国和牛能力共進会宮城大会において、本県は出品区全九部門中、四部門で一位を受賞し、総合順位で争う団体賞でも一位を達成し、和牛日本一の栄冠に輝きました。